(1)尾道駅
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転校生・さびしんぼうの中の１シーン。
１９９９年（平成１１年）しまなみ海道全通で駅前は大きく変貌したが、駅前は昔のままの姿。 |
| (2)西願寺 |
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尾道の対岸向島福本渡船乗り場から右方向の岸壁から、尾道城あたりから赤い屋根を眺めることができる。
鐘楼と庭「さびしんぼう」 |
| (3)西願寺横下りの坂道 |
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西願寺横下りの坂道「さびしんぼう」 |
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雨の中でヒロシがさびしんぼうを抱いた石段。 |
(4)西願寺下の
四ツ角
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「さびしんぼう」
自転車のチェーンがはずれて困っていた百合子。自転車に乗った百合子がヒロキに初めて会釈をした場所。
セットの屋根もあった。 |
(5)ヒロキが通った四つ角近くの通学路
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「さびしんぼう」
ヒロキが通った四つ角近くの通学路。 |
(6)竜王山霊場
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「さびしんぼう」
ヒロキとマコトが福引海上へ行く前に落ち合った場所。 |
登山口石門
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「さびしんぼう」
ヒロキがカメラをおとしてピアノの練習をしている百合子を覗見していた場所。 |
| (7)日比崎中学校 |
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「さびしんぼう」では、明海女子高校だった。
「転校生」では、グランドが尾道高校の体育館と組み合わされ、更衣室に忍び込むシーンに使われた。 |
(8)中田邸
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「転校生」
一美の体をした一夫が子供の玩具を直した庭がある。
見学はできないが立派な私邸である。 |
| (9)北尾邸となった杉原邸 |
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北尾邸となった杉原邸「ふたり」 |
(10)公衆電話のあった場所
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「転校生」
一美の体をした一夫がクラスメートに代理電話をしてもらう公衆電話のあった場所。 |
(11)栗原川沿いの軒下の小道
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「さびしんぼう」
栗原川沿いの軒下の小道
自転車を押してヒロキが百合子と歩いた。 |
| (12)尾道高校 |
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「ふたり」実加の通う尾道女子中学。実加が自転車で走って来て駐輪したり、卒業式で写真を撮ったりしたシーンがなつかしい。
「転校生」の冒頭で一夫と同級生が更衣室に忍び込んだ体育館がある。
女々しい一夫の下着を脱がそうとした坂道も近くにある。
「あした」朝倉恵（宝生舞）の視聴覚教室もある。 |
| (13)三叉路の坂道 |
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右側が「さびしんぼう」でヒロキたちがドタバタ駆け下りてくる下校の坂道。
左側手すりのある坂道は「ふたり」で父雄一が小樽へ帰る内田祐子（増田恵子）を傘の中で抱いた雨降る夜の道である。 |
