(1)兼吉市営バス
乗り場
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「あした」
港の待合所として作られたセットを移築して、バスの待合所として使われている。 |
| (2)兼吉の丘 |
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「あした」
尾道渡船で向島に渡ってすぐ西側（右手）に見える小高い丘。映画のラストシーン。朝倉恵が自転車に乗って、さっそうと下っていく。
（写真は尾道海岸通りから見た兼吉の丘） |
(3)福本渡船
（向島側） |
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「ふたり」
ピアノに教室に行く実加（石田ひかり）が降りた桟橋。牛乳を手にした白いスーツ男（痴漢）が一緒に乗っていた。
「あした」
永尾要治（峰岸徹）と結城直子（中江有里）がレトロなミニカーでフェリーに乗り込んでいく。 |
(4)レストラン・
マキシム |
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「ふたり」
ＤＯＣＫ ＯＦ ＴＨＥ ＢＡＹ 尾道港付近の岸壁から対岸向島を眺めると三角形の屋根の建物が確認できる。映画の中、クルーザーの中から見えたあの屋根だ。
実加と智也が食事をしたレストラン。 |
(5)向島大橋
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「あした」「ふたり」に出てくる向島と岩子島を結ぶ赤い橋。「ふたり」では駅伝でがんばるあのシーンが目に浮かぶ。 |
(6)みかん畑の坂道
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津部田、この一帯は非常に眺めのよい所である。
赤い向い島大橋を１Ｋｍ程行った所。右側に写真のような穴のあいた岬がある。 |
| (6)みかん畑の坂道 |
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(7)立花海水浴場
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「転校生」
一美のクラスで行った海水浴場。悪がきが一夫を海に投げ込んだ。
（余崎から見た海水浴場） |
(8)立花自然活用村
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「ふたり」
実加（石田ひかり）の母（富司純子）が入院していたのが、フラワーパーク。
（郷土文化保存伝習施設兼管理センター）ここへ行く途中の道はかなりきつい坂道がある。 |
| (9)余崎城跡 |
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立花海水浴場。海に向かって左側に突き出した小さな半島が余崎。「あした」の撮影の基地となった。ここで使われた待合所が兼吉のバス待合所である。 |
| (10)干汐海水浴場 |
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「あの・夏の日」の海水浴場シーンのロケにつかわれた。 |
(11)駅伝ゴール場所
となった道の路肩 |
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干汐から砂浜へ。途中大町（小さな海水浴場）があり、そこを少し過ぎた上り坂の道端にこぶ状に広くなった所がある。そこが、駅伝のゴールとなった所である。 |
| (12)歌浜の港 |
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「ふたり」
駅伝のコースの一つ。駅伝が始まった冒頭の海沿いの走行。後ろ姿のシーンが撮られた。 |
| (12)歌浜の港 |
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(13)浜之浦隋道
（岩子島内） |
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「ふたり」
トンネル内の暗闇の中での戦いが駅伝の苦しさ、面白さを描きだしている。 |
(14)火の見櫓と
お堂のある交差点 |
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「ふたり」
駅伝の中継地点となった交差点。お堂の前には応援の父兄が大勢いて大変にぎやか。 |
